おとといの3/15に、ヤフードームで行われたヤマダ電機のイベントに里ちゃんが出ていたので見に行ってきました。
今回、日曜日で家族連れが多かったとはいえ、ハロプロ関連のイベントでこんなにヲタ率が低いのは初めて、というかヲタ率ほぼゼロでした。客席を見渡してもいわゆる「一般人」ばかり。
整理券配布開始がステージの2時間前、さらにその1時間前から並んでいたのにけっこう後ろの方の席だったという状況で、ヲタならともかく「一般人」に整理券確保のために何時間も並ばせる里ちゃんというのはすごいんだなというのを改めて感じました。
ただ、そんな状況であるがゆえに、トークの内容は当たり障りのないものばっかりで、昔からずっとファンをやってた人にとってはそんなに楽しいものではなかったです。
まあそりゃ「タレント・ヘキサゴンファミリー」として認知されブレイクしてるのに、ハロプロの話なんかされてもどうしようもなくはあるんですけども、そこにあるギャップに寂しさは感じます。ブレイクするってこういうことなんだよなと。