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24時間テレビの総視聴時間、30分。しかもその30分が笑点であったところに、自分の日テレへの不適応性とフジへの適応性が見て取れます。フィナーレの時間は平成教育見てましたしね。
その平成教育ですが、おそらくは平山あやあたりと同系統の珍解答キャラとして呼ばれたと思われる矢口が、算数で最優秀生徒、総合でも3位と予想外の活躍。ひいきされてると言ってもいいほど“誰を映してもいい時間”にカメラに抜かれることが多く、よく話も振ってもらえたりと待遇も相当良かったです。相変わらずリアクションはダメダメでしたが。
そういや予備校代表として劇団ひとりが出てたのですが、こちらも総合5位となかなかの成績。矢口とひとりは相乗効果があるのだろうか。