最近ろくなことを書けてませんが、今日くらいはやっぱり何か書いておきたい。
自分の中では、やっぱり一度だけでも生で見れたというのが大きかったと思います。
結局ちゃんとしたライブは見れずじまいだったけど(だって単独だと東名阪だけだったし・今みたいな行動力があったらおととしのハロパには行ってたんだろうけど)、今年3月のヤフードームでのイベントで2曲だけだったけど歌も聴けたし握手もできた。もしあれがなかったら今の心境もだいぶ違ってたと思うんですよね。
本当ね、ここまで応援していくのがしんどいユニットもそうはなかったですよ。最初1年くらいは良かったのにそこから泥沼の迷走劇。事務所の訳の分からない意向にいったい何度へこまされたことか。
でも、日を追うごとにどんどんハロプロへの興味を失っていく中で、そんな状況なのにも関わらずずっとハロプロ内で一番好きなユニットであり続け、あの3人組が台頭してくるまではハロプロ外を含めても一番好きなユニットであり続けたのは、そんな理不尽さをはね返すほどの魅力を感じてたということなんですよね。それこそ人形劇なんかで独自の世界を確立できたのは大きかったし。
この4年弱、いろんなことがあったけど、思い返してみると今となってはどれもいい思い出です。3人にはいくらありがとうを言っても言い足りないくらいに感謝しています。本当にありがとう美勇伝